2022.10.25

販売・接客業のメリットやデメリット☆昼ジョブで人気な求人は？

こんにちは！昼ジョブです！
今回も昼ジョブコラムをご覧になってくださってありがとうございます。
今回ご紹介するのは販売・接客の昼職について☆
夜職の経験をしっかり活かすことができるこの昼職。メリット・デメリットを御紹介していきたいと思います☆

1 販売・接客ってどんな昼職？ネイルや髪色は？
2 販売・接客業のメリットは？
3 販売・接客業のデメリットは？
4 昼ジョブでご案内している販売・接客業は…？

販売・接客ってどんな昼職？ネイルや髪色は？

昼職の販売・接客業。
皆さんはどんなイメージをお持ちでしょうか？
「夜職でノルマや成績に追われてたから販売系の昼職は嫌…」
「客商売は振り回されるから接客業は避けたい」
元夜職で働いていた方はそう思われる方も少なくないかもしれません。

しかし☆昼職の販売・接客業は夜職ほどの辛さはないのでは‥と思うのです。
確かに夜職のように「お客さん」は選べませんが、「客層」はある程度選ぶことが可能です。

例えば、男性と接するのが嫌になってしまった方はレディースアパレルショップやコスメ販売などの対女性の販売・接客業。
他にも「安価なファーストフード店より高級レストランの方がクレームを言う客が少ない」という定説から、高級ブランド店での販売・接客業への就職などなど。

しかも、今まで売っていたのは「自分」だった夜職に比べて、昼職の販売・接客業で売るのは商品やサービス。
売り込む商材があるだけで、夜職とはだいぶ働く際の大変さが変わるのではないかな？と私は感じます。

また、販売・接客の昼職のネイルや髪色の自由度の基準もだんだんゆるくなってきています＾＾
職場によって差があるので一概には言えませんが、明るめな茶髪、ジェルネイルもOKなところも。
ナチュラルにはなりますが、黒髪ノーネイルが絶対！というわけではありませんのでご安心くださいね。

販売・接客業のメリットは？

販売・接客の昼職。メリットを見ていきましょう☆

まずはメリットにもデメリットにもなりうることで恐縮なんですが…
販売・接客業はシフト制になっていることが多くあるときは朝イチから、あるときはお昼から、なんて出勤時間がバラバラな場合が。
しかし朝早起きするのはニガテ…という方にはお昼からのシフトはラッキーですよね☆
シフトの希望は入職前に昼ジョブから転職先にお伝えすることもできるので、安心してくださいね！

更に休日は平日になることが多いため、病院や銀行などは余裕を持って利用できるしお買い物や美容院に出かけるのも空いていて快適です☆

そして次。メリットいえば、商材によっては天職になること可能性が高い！ということです☆
コスメ好きの方は美容部員、服好きな方はアパレル店員、インテリア好きな方はインテリアショップ店員…
好きなものに囲まれて働けるのは最大のメリットではないでしょうか？
しかも、好きなものに関しては知識の幅や厚みが増しますよね。
会社によっては社割で安く自社製品を購入できるといったメリットは販売・接客業ならでは。

また、夜職の方が経験を１番活かせる昼職は販売・接客業、営業職だと思います。
夜職を経験されていた方は人とコミュニケーションを取るのが本当に上手ですし、
「売上を作るぞ！」という意識をしっかり持っている方が過半数を占めていると感じます。
最近では「商品購入は販売員の接客対応が関係するか」といったアンケートでは約33%の方が「はい」と答えました。
モノやサービスが売れるかは販売員次第。
ノルマや目標を設定してる会社もあるのは事実ですが、売り上げに応じてインセンティブを設けている会社も。
夜職のように、頑張りを評価してくれる会社もたくさんあります。

皆さんの力を昼職でも試してみませんか？

販売・接客業のデメリットは？

販売・接客業の昼職のデメリットといえば、先程も述べたようなノルマでしょうか。
夜職よりは勿論厳しくないにしろ、目標を定めたり販売ノルマを設けている会社もあります。
達成できないと落ち込んでしまったり、辛く感じてしまう方はなるべくノルマを設けていない会社への就職をおすすめします！
昼ジョブではそういったご相談にも乗らせていただきますのでご安心くださいね。

他のデメリットは土日休みじゃないこと。残業がある場合があること。
対お客さんなので土日祝日は稼ぎ時。お客さんがいらっしゃるうちは帰れない…といったところは、
販売・接客業の辛いところではないでしょうか。