営業事務◆年間休日125日以上／土日祝休み／私服勤務／賞与年2回◆
地域：
- 東京都
- 中央区
給与：
25 ～ 30万円休日：
完全週休2日制（土・日）- ネイルOK
- 服装自由
- 髪型自由
キャバクラ嬢から、見事昼職・アパレル業界へ就職したKさんにインタビューしてみました！
昼ジョブを利用するまで・・・
そもそも、Kさんが夜職をしていて、辞めようと思った
きっかけはなんだったんでしょうか？
きっかけはなんだったんでしょうか？
今年ちょうど３０歳になったので区切りをつけようと。
年齢的にもそろそろもうキャバクラはきついかなって思いもありましたので・・・。
周りの子もどんどん夜職は卒業していっていたので、焦りもありましたね。
年齢的にもそろそろもうキャバクラはきついかなって思いもありましたので・・・。
周りの子もどんどん夜職は卒業していっていたので、焦りもありましたね。
なるほど。
Kさんはキャバクラは何年くらいされてたんですか？
Kさんはキャバクラは何年くらいされてたんですか？
お恥ずかしながら、２０歳から現在３０歳までずっと・・・（笑）
高校卒業して、２年間くらいアパレルをしてたんですが、
お給料につられて（笑）
高校卒業して、２年間くらいアパレルをしてたんですが、
お給料につられて（笑）
元々接客業が好きだったのでキャバクラは向いていたのかもしれませんね。
結局就職しないまま、１０年も経ってしまいました。
結局就職しないまま、１０年も経ってしまいました。
どんな職種に就職したい、というのはありましたか？
やっぱりキャバクラで働いていても感じていたんですが、
私は人と話すこととか、接することが好きだなって。
ファッションも変わらず好きだったので、
元々やってたアパレルに戻りたいなと思って。
私は人と話すこととか、接することが好きだなって。
ファッションも変わらず好きだったので、
元々やってたアパレルに戻りたいなと思って。
当時はアルバイトだったんだけど、
もういい年齢で安定したいから正社員で就職したくて・・・
もういい年齢で安定したいから正社員で就職したくて・・・
Kさんの昼職の就職活動はいかがでしたか？
うーん。正直、就職活動はあんまりうまくいかなくて。
やっぱり空白の職歴が１０年もあったし、３０歳の私に合うブランドもわからなくて・・何度か面接に行ったけど不採用でした。
やっぱり空白の職歴が１０年もあったし、３０歳の私に合うブランドもわからなくて・・何度か面接に行ったけど不採用でした。
今思えば、面接のマナーとかもいまいちよく分かってなかったし。
かなり心折れてましたね。
かなり心折れてましたね。
こちらの昼ジョブとの出会いはどこでしたか？
仕事どうしよう〜とネットで色々検索してたら出て来て！
夜職専用の昼向け求人なんて私にぴったりじゃん！って思って
すぐ登録しました。（笑）
夜職専用の昼向け求人なんて私にぴったりじゃん！って思って
すぐ登録しました。（笑）
昼ジョブを使ってみて・・・
昼ジョブを実際使ってみていかがでしたか？
使いやすかったでしょうか・・・？
はい！まず１番ありがたかったのがやっぱり夜職専用ってこと。
今まで履歴書や職務経歴書に、職歴をどう書いていいか分からなくて。
キャバクラって書くわけにもいかないし、
嘘を書いて昼職にバレた時が怖いし。
まずずっとここで就職活動がつまずいてましたね（笑）
やっぱり夜職をしていたということが
受け入れてもらえると楽ですよね！
そうそう。気が楽なんですよね。一気に昼職への敷居が下がりました。（笑）
私にあったブランドとかショップを見つけてくれて、面接に行って。
さらにちゃんと面接時のマナーやポイントを教えてくださいました。
その辺りも心強かったですか？
心強かったですよ〜！
夜職やってるとそういった一般常識から離れてしまうこともあるので・・正直世間知らずだったなと思うことが多々ありました。
昼ジョブに登録する前、自分で行動して就職活動していて、
採用されなくて当然だったなと思います。
もう最初から昼ジョブにお世話になればよかったです！（笑）
昼職に就職してみて♩
ありがとうございます（笑）
実際に就職したあとはどうですか？
私が元々アパレルの経験者だったことも多少ありますが、昼ジョブさんで就職する会社の雇用条件とか、会社の色とかを事前に教えてもらってたので、なんの違和感もなく溶け込めましたね。
結構お給料のこととか昇進制度のこととか直接は聞きにくかったんですよ。
「昇進したらどのくらいお給料上がりますか？」って聞いといて全然昇進できるほどの能力無かったりしたら恥ずかしいし。（笑）
企業に直接、じゃなくて昼ジョブエージェントを通して聞けるから聞きやすいですよね。
実際に企業に質問できる機会って面接の時くらいだし、正直聞き辛いことこそ聞きたいことですし・・・。
「年間の休みは何日ですか？」とか。
昼職やる気あるのに、やる気ないの？って思われても嫌ですもんね。
それから、夜職してたことを隠さないでいられるのもいい。
企業の方も、「キャバクラで働いていたんですね、じゃあもう接客は
プロフェッショナルですね。期待していますね」
って言ってくれて。
キャバクラで働いていたことを受け入れてくれて
期待してくれているのがとても嬉しかったですね。
昼職に就職しても頑張ろうって思えました（笑）
今、本当に夜職をしていた女の子を採用したいって
企業が増えてきているんですよ。
Kさんが希望するようなアパレルなんて特に夜職の女の子にもってこい。
キャバクラでの経験が活かせる昼職ですよね！
夜職ってまだまだ偏見が多いから、まさか受け入れてもらえるとは・・・！（笑）
ちょっと感動して、泣きそうになりました。自分の中でも、「夜職している自分」に引け目を感じていたので。
本当によかったですね！
Kさん、昼職への就職、おめでとうございます！
